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『めしねぶ』

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舌を噛みそうな名前(監督編)
お客様から映画について電話でのお問い合わせがあるとき、少し言い辛いお名前というものがあります。
「監督は誰ですか?」
「北野武監督です」「西川美和監督です」「犬童一心監督です」「中村義洋監督です」

なんて日本人は言いやすい名前なのだろう、日本人サイコー! と当たり前なことを思ったりもします。

が、しかし。。。時々海外の監督さんで一筋縄ではいかない名前なんてのもあります。
「ウォルフガング・ペーターゼン監督です」←『U・ボート』
「テオ・アンゲロプロス監督です」←『霧の中の風景』『ユリシーズの瞳』
むかしは舌を噛みそうな名前でしたが、巨匠ともなりますと自然にすらっと言えるようになります。

いまでこそメジャーになったクエンティン・タランティーノ監督も、出始めの頃は
なかなか馴染みのない名前で口がもぞもぞとしたものです。
た、たらんて~の???
(こころの声:ほんとにこの呼び方で正しいのかなぁ~???)

それがペドロ・アルモドバル監督(『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』)の出現で、
もうアナウンサー張りの訓練です。
言い間違えるのはプロとして格好良くないので、早口言葉のように何度も何度も

「あるもどばる、ぺどろ・あるもどばゃるぅ。。。あるも、ぺどろ。。。。」

と真面目に練習したりして。。。

過去に一番練習したのは浅野忠信さんが主演した『地球で最後の二人』の、
ペンエーグ・ラッタナルアーン監督です。
タイの監督さんですが、事務所でも、開場前のロビーでも、家の風呂場でも、

「ぺんえーぐ・らったなるあ~ん。。。こんにちは、ぺんえーぐ・らったなるあ~んですぅ」

なんて必死で口に単語を記憶させようとしたりして。。。おかしいですよね(笑)。


そしてお客様からの問い合わせで、すぱっと答えられたときには、さも言えて当然とクールに決めて、
そのじつこころでガッツポーツでした(苦笑)。
あと最近(!?)では『バベル』のアレキサンドロ・ゴンザレス・イリャニトゥ監督は、
なんとも「アレキサンドロ」とすぱっと言った中での、「ゴンザレス」つながりでの「いりゃにとぅ~」おわりは手強かったですね。

映画館勤めとして日々努力はしていますが、もし失敗してもどうか笑わないでくださいね。。。(苦笑)
みなさまも、これを機会に映画監督早口言葉で楽しんでみてはいかがですか? ←マニアック!?

※その他では「アボルファズル・ジャリリ監督」「クシシュトフ・キェシロフスキ監督」とか。。。
 実に言い応えのある素晴らしい監督さんもおります(ガッツポーズ!!)

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