うさこ
『めしねぶ』

目黒シネマ公式ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
チェンジマークの続きです②


はい。切り替わりました(笑)。

写真手前にある三段の円形の機械をプラッターといいます。
ぼくたちは形から円盤とも呼んでいます。なかなか貴重な映写室の写真です。一番下の円盤に2時間の映画をひとつにまとめたプリントがのっていますね。プラッターから送り出したフィルムをローラーに通して映写機まで運んで上映して、またローラーでプラッターに巻き戻しています。
フィルムに無理な負担をかけない、やさしい映写方式とぼくたちは考えています。

配給会社さんから分割されて届いたフィルムを映写技師さんがひとつにまとめて編集しているので、目黒シネマではチェンジマークで切り替える必要はありません。
映写機が2台あるのは1台が故障しては映画の上映ができなくなるので、緊急時に備えて2台あるというわけです。
でも目黒シネマはいつも腹ぺこ2本立てですし、1作品を1台で上映して均等に映写機が消耗するように使用しているんですよ。

映画館、様々な施設、ホール上映などいろいろ状況に対応するために配給会社さんがチェンジマークを入れているんだと思います。各配給会社のみなさん、どうですか?

ちなみに会社や作品によってはチェンジマークがないものも存在しています。

デヴッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ』でブラッド・ピットさんもチェンジマークについて説明していますからよかったら観てくださいね。


ちょっと脱線したかもしれませんが、湯たんぽさん、お分かりいただけましたか?
ぼくもまだまだ説明下手ですみません(苦笑)。。。
またなにかあればお気軽にどうぞ。。。スプライサー和也でした。。。

。。。あ、おかえり兄さん


関連記事
Comment
≪この記事へのコメント≫
チェンジマークで、傷じゃないんだ!?
スプライサーさん、和也さん、うさこさん、お忙しいのにご丁寧に本当にありがとうございます。
丸い傷のショウタイ、いや、チェンジマークの意味がよく分かりました!
しかも映写室では映写機が2代で、1本の映画に6~7巻もフィルム(プリント)を使用していたなんてビックリです。
今は自動で切り替えが行なわれているようですが、映写室の技術者の方も上映が終わるまで気が抜けないことがよくわかりました。
あのー、部屋で一人感動しています!! ごくろうさまです。
これからは1本1本をもっと大事に観ようと思いました。
ありがとうございます。
2010/04/28(水) 00:03:41 | URL | 湯たんぽ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。