うさこ
『めしねぶ』

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河合隼雄
人生は即、絶望的な闘いなのである。
それは絶え間のない、永遠の冒険だと言ってもいい。
しかし、それならば今さら「冒険」などとカッコいい、安易な言葉を使う必要はないともいえる。人間は、必ずしも成功することが喜びであり大事なのではない。
闘って、後にくずれる。
その絶望と憤りの中に、強烈な人生が彩られることもある。

小春

河合 隼雄(かわい はやお、1928年6月23日 - 2007年7月19日)は、日本の心理学者・心理療法家・元文化庁長官。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。
専門は分析心理学、臨床心理学、日本文化論。教育学博士(京都大学、1967年)。兵庫県多紀郡篠山町(現・篠山市)出身。

分析心理学(ユング心理学)を日本に紹介した学者として知られて以来、日本におけるユング心理学の第一人者とされる。1988年日本臨床心理士資格認定協会を設立し、臨床心理士の資格整備にも大きな貢献を果たした。また、箱庭療法を日本へ初めて導入し、日本で普及させた。同時に箱庭の実践と研究を数多く行った事でも知られる。

河合隼雄公式サイト
http://hayaokawai.jp/hayaokawai/
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アンジェイ・ワイダ
日本の友人たちへ。
このたびの苦難の時に当たって、心の底からご同情申し上げます。
深く悲しみをともにすると同時に、称賛の思いも強くしています。
恐るべき大災害に皆さんが立ち向かう姿をみると、常に日本人に対して抱き続けてきた尊敬の念を新たにします。その姿は、世界中が見習うべき模範です。
ポーランドのテレビに映し出される大地震と津波の恐るべき映像。美しい国に途方もない災いが降りかかっています。それを見て、問わずにはいられません。
「大自然が与えるこのような残酷非道に対し、人はどう応えたらいいのか」
私はこう答えるのみです。
「こうした経験を積み重ねて、日本人は強くなった。理解を超えた自然の力は、民族の運命であり、民族の生活の一部だという事実を、何世紀にもわたり日本人は受け入れてきた。今度のような悲劇や苦難を乗り越えて日本民族は生き続け、国を再建していくでしょう」
日本の友人たちよ。
あなた方の国民性の素晴らしい点は全て、ある事実を常に意識していることとつながっています。すなわち、人はいつ何時、危機に直面して自己の生き方を見直さざるをえなくなるか分からない、という事実です。
それにもかかわらず、日本人が悲観主義に陥らないのは、驚くべきことであり、また素晴らしいことです。悲観どころか、日本の芸術には生きることへの喜びと楽観があふれています。日本の芸術は人の本質を見事に描き、力強く、様式においても完璧です。
日本は私にとって大切な国です。日本での仕事や日本への旅で出会い、個人的に知遇を得た多くの人々。
ポーランドの古都クラクフに日本美術・技術センターを建設するのに協力しあった仲間たち。天皇、皇后両陛下に同行してクラクフを訪れた皆さんは、日本の文化が、ポーランドでいかに尊敬の念をもって見ているか、知っているに違いありません。
2002年7月の、あの忘れられないご訪問は、私たちにとっても記念すべき出来事であり、以来、毎年、私たちの日本美術・技術センターでは記念行事を行ってきました。
日本の皆さんへ。
私はあなたたちに思いをはせています。
この悪夢が早く終わって、繰り返されないよう、心から願っています。
この至難の時を、力強く、決意をもって乗り越えられんことを。

                                        ワルシャワより、
                                        アンジェイ・ワイダ

新芽

アンジェイ・ワイダ(映画監督)
1926年、ポーランド・スバウキ出身。54年、「世代」で監督デビュー。「地下水道」「灰とダイヤモンド」などでポーランドを代表する映画監督に。最新作に第二次大戦中の虐殺を描いた「カティンの森」(2007)。
1996年、第8回高松宮殿下記念世界文化賞(演劇・映像部門)受賞。
※産経新聞(H23.3.25)より
あなたは今笑っていますか 強がりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに
被災地で医療活動をした看護師の方のブログです。
テレビでは報道できないようなことや、被災地の現実、壮絶な日々での温かい絆。。。
読んでいると涙がでそうになりますが、きっといまは泣いている場合ではないということも教えてもらいました。本当にお疲れ様でした。現地で命がけで闘った言葉をつなぎたいと思い、ここでもリンクしました。

http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
荒木経惟
温泉旅館で、目の不自由なマッサージのおばちゃんと話しているうちに、
「生まれつき見えないっていうのは、どんな感じなの」ってどうしても聞きたくなったんだよ。
そしたら、「私はまだ諦めていませんよ」っていうんだよ。
「何が見たいの」って聞いたら、「花とか月」っていうんだよ。
それを聞いたときには、もう、枕が涙でグチャグチャになっちゃったね。
オレが死ぬのは、そのおばちゃんに、「花と月」を見せてからかな、と思うね。
だから、ひとりじゃないなんだよ、人間ってね。

花①

荒木 経惟(あらき のぶよし、1940年(昭和15年)5月25日 - )は、日本の写真家であり、現代美術家である。「アラーキー」の愛称で知られ、丸い縁の黒めがねをトレードマークとする。※上記の言葉は荒木経惟著「すべての女は美しい」から引用。
桜、開花♪
気象庁が本日、東京で桜が開花したと発表しました。靖国神社にある標本木に5、6輪以上咲いたそうです。暖かい春はもうすぐそこです♪
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