うさこ
『めしねぶ』

目黒シネマ公式ブログ
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おまけ☆失敗は成功のモト♪ 【m支対談③】
おまけ

いまから約12年前、『ロッタちゃん・はじめてのおつかい』『ロッタちゃんと赤い自転車』という2本立てを上映しました。そのときに配給の方とお話をしているなかで、
「ブタのはんこがありますよ」「ブタですか?」
そんなやりとりがありました。ロッタちゃんといういたずら好きな女の子が主人公のカワイイ映画で、ロッタちゃんはいつもブタのぬいぐるみを乱暴にかわいがっているというので、配給の方がブタのはんこを作ったそうなんです。
面白いと思い、ぜひ劇場でも置かせてくださいとお願いして上映期間中にお借りしました。するとお客様がペタペタとご記念に押して、とてもよろこんでいただける結果となりました。
はんこに関しては、これが初めてのエピソードです。

その後、私がロボットのイラスト、当時の絵が得意なスタッフが女の子のイラストを描いてオリジナルはんこを2つ作りました。しかし、こちらは不人気(笑)。上映作品とイラストの関連性はないし、そもそもクオリティーが低かったからかもしれません。
これが二つ目のはんこエピソード。

そして平成21年8月下旬『グラントリノ』上映に伴い、ついに夕涼庵子作の消しゴムはんこ第1号が完成いたしました。庵子さんの消しゴムはんこは手前味噌ながら対象物をよく捉えてよく出来ているし、個性的であり、そして手作り独特の味わい深さを感じさせてくれます。
なんとなく庵子さんの人柄の良さがはんこににじみ出ているように思います。

注目の的?細かいです

入社当時はとにかくいろいろなことにチャレンジしていました。
たいていはことごとく失敗(苦笑)。。。ですがポジティブ・シンキングな私としては失敗すらも好意的に考えるようにしています。何もしないで何も起こらないよりも、何かして失敗したほうが実りがあると思っています。
あ、でも成功にこしたことはありませんけどね笑♪
なににつけても経験を踏むということは、もしかしたら心の中にいる浪花の商人(あきんど)の声なのかもしれません。どういうことかといいますと、こんな感じ↓

そりゃまあ旦那、長く人生ってもんを生きていますとたんまりと過去の失敗なんてありますぜ、でも実はそんな失敗の中にちょっと工夫をすれば良くなるなるものだって幾つもあると思いますからね、なぁ旦那そうクヨクヨしなさんな、時々昔の恥ずかしい失敗なんてものを思い出すってこともあんがいオツで面白いことなんですぜ、どーです、あの恥ずかしい失敗を思い出してみちゃあ~~、忘れもしません、ほら今から○年前の云々……
と教えてくれているように思います。
長い目でみれば、人生に失敗はないのかもしれまへんな(笑)♪

このような経緯があり、現在の夕涼庵子さんの消しゴムはんこに結びついてきたように思います。ちょっとした昔話、お粗末はんでした♪笑
読んでくださった全ての皆様に感謝致します。
現在上映中の『東京オアシス』の新作消しゴムはんこ、どうぞご来場の記念にたくさんペッタンしていってくださいね。
そして夕涼庵子の消しゴムはんこ&WEBギャラリー「ハンコバコ」&目黒シネマ共々
これからも応援よろしくお願い申し上げます。

                                             m支♪

ご記念にペッタン♪消しゴムはんこ製作中

夕涼庵子の公式webサイト☆消しゴムはんこギャラリー
ハンコバコ
http://hankobako.com/

ロッタちゃんと赤い自転車
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%BF%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%81%98%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%83

消しゴムはんこ作ってみてください♪
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「消しゴムはんこに失敗はありません♪」後編 【m支対談②】
対談中にごちそうさま
「ごちそうさまでした♪ あ~美味しかった♪」
消しゴムはんこに失敗はありません

  「消しゴムはんこに失敗はありません」


 ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 


m支) いよいよ夕涼庵子公式WEBサイト『ハンコバコ』が開設したわけだけど、その理由を聞かせてください。
庵子) 2年くらい前から作り続けて、小さいものも合わせると50個くらいかな、時々友人知人にも頼まれるから合計するとかなりの数になります。ここで全てのコレクションをお披露目できる場があればいいなと思いました。
m支) 友達の反応はどうですか?
庵子) 前から楽しんでくれていたので「おめでとう」って言ってくれること、「どんどんうまくなってるね」って褒めてくれます。はんこの上達ぶりも見ていて面白いのでは笑。
m支) いま作っているのは2月25日から上映が始まる『東京オアシス』と、なんとスタッフのはんこ!
庵子) スタッフはんこはどういうふうに使いましょうかね苦笑。
m支) あはは、そうだね笑。考えなくっちゃね。『東京オアシス』のはんこはいままでとは彫り方が違うけど、なぜですか?心境の変化とか。
庵子) ロケ地に目黒シネマが使われているから特別な想いはあります。あと、いままでは顔だけが多かったので、今回は背景もわかるようにシーン丸ごとはんこにしました。もはや版画の域に笑。
m支) むずかしいかな?
庵子) 細かい作業が増えるので…小さく顔を彫るので表情が出しにくいのですが、そこはご愛嬌ということで苦笑。1枚の絵を描くような気持ちで取り組んでいます。

「東京オアシス」ロケ地の目シネ
↑『東京オアシス』の消しゴムはんこのデザイン画
「東京オアシス」消しゴムはんこのデザイン画
↑満足するまで何度も描き直しをします。

m支) 目黒シネマに勤めてどれくらいになった?
庵子) 2月で3年です。
m支) うちで働く印象は?
庵子) あははは(爆笑)
m支) なんで笑うの?
庵子) なんだか面接みたいになってきましたね苦笑。
m支) そうだね。でもほら、少し人物像も掘り下げてみようかなと。
庵子) スタッフみんな手先が器用な人たちばかりなので、なにかやろうとするとみんなが協力してくれるところがはんこの上達ぶりにつながっている気がしますね。私は褒められて伸びるタイプなので。
m支) なら、もう褒めません。m支だけどSなので。
庵子) えーー、これからもよろしくお願いします~。

m支) 好きな映画は?
庵子) もちろん寅さん!今後の野望としてはマドンナ全員彫ること。寅の家族、マドンナ、
48作品分彫るのが夢です。

m支) すごいね~、松竹さんやろこぶね笑。山田洋次監督がよろこぶね。よろこぶかな?
庵子) あははは。

対談中2対談中の鋭い眼光

庵子) 一番初めて彫った人間の顔は『南極料理人』の堺雅人さん。とても似せるのに苦労しました。
m支) だいぶダメだしをしたよね笑。
庵子) はい。特徴はすごくあるのに、どうしても似なくて。最終的に帽子をかぶせてごまかしちゃいました苦笑。
m支) 気に入っている作品は?
庵子) 『かもめ食堂』、『ファンタスティックMr.FOX』、『キックアス』、『メアリー&マックス』♪
m支) 逆に気に入らないものはありますか?
庵子) 気に入らないわけじゃないんですけど、ウディ・アレン監督の『人生万歳!』。すでにプロのイラストがあったので、そのまま絵にして彫っただけ。なんか自分の作品じゃないみたいで。』、『ファンタスティックMr.FOX』と『メアリー&マックス』は立体の物を絵にしたので自分でデザインしたような気がして好きです。

m支) 消しゴムはんこの可能性とは何ですか?
庵子) 絵やシールとは違って何回でもどこにでも押せるので、使い方は無限大にあります。時々友だちに頼まれるものはだいたい自分の顔か大好きなペット。とにかく大事なものしか依頼されないので、生活を楽しくするひとつに使ってもらえたらうれしいです。

m支) これから消しゴムはんこをやってみたいという人に何か一言おねがいします。
庵子) 消しゴムはんこに失敗はありません。削らない部分が削れてしまったとしても、それが味になることが多いです。まずは自分の大切にしているものから絵を描いてみてはいかがでしょうか。
m支) では最後に消しゴムはんこを斬新な五・七・五でお願いします。
庵子) でた!(しばらく悩む)。。。うう~、「永遠に あなたといっしょ ウィズあんこ」。
m支) いいの?それで(厳)
庵子) ちょ、ちょっと待ってください(さらに思案)。。。うう~「ここにきて 追い詰められる わがはんこ」。これが今の気持ちです。

庵子キメッ

読んでいただきました全ての方々に、そしてご来館いただき消しゴムはんこをペッタンしてくださった全てのお客様にこの場をかりて感謝を申し上げます。
夕涼庵子さんの力作の消しゴムはんこたち、あえてこの場では作品の画像を紹介しませんでした。ぜひとも公式WEBサイト『ハンコバコ』にお立ち寄りくださいませ。
ご興味がわいた方々、ぜひ手作りの消しゴムはんこを作ってみてはいかがでしょうか?


明日は22時におまけのあとがき♪

お楽しみに♪



夕涼庵子の「ハンコバコ」
http://hankobako.com/
「なぜ庵子は消しゴムはんこを彫るのか?」前編 【m支対談①】
日頃、上映作品に関係している消しゴムはんこを手作りしてもらっています夕涼庵子さん(当館スタッフ:仮名)。細かな作業も持ち前のセンスと才能で器用にこなし、お客様のご来館の思い出として楽しんでいただきたいと楽しく奮闘しています♪
そんな庵子さんが、このたびその消しゴムはんこのギャラリーをWEBにて大公開することになりました。その名も、夕涼庵子の『ハンコバコ』♪
庵子さんの公式サイトの開設記念として、今回私ことm支が消しゴムはんこの魅力や謎に、ゆるく、ほっこり迫ってみますね♪ さてはて、どんな話が飛び出すのか?  m支

なぜ庵子は消しゴムはんこを彫るのか
↑夕涼庵子作。右上が私。「(庵子曰く) 3割増しに良く仕上げましたよ」とのこと苦笑♪


「なぜ庵子は消しゴムはんこを彫るのか?」


 ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 


m支) いつごろからだったかな、消しゴムはんこを始めたのは?
庵子) 3年前ですかね…『グラントリノ』からです。
m支) きっかけって覚えてる?
庵子) もちろんです笑。お客様に配布用の番組表が経費削減でサイズを縮小することになって、小さくなるかわりに何か楽しんでもらえることできないかってm支が考えていて、お得意のひらめきで「作ってみて」って笑。
m支) たしかそうだったね苦笑。初めて作った時はどんな気持ちでした?
庵子) どんなふうに彫れば簡単になるか、そればっかり考えていて苦笑。普通の車ではなくて、どうやってグラントリノ的にするのか、前や横からじゃなくて斜めからの絵にしてみて、なんとかグラントリノに見えたかな笑。
m支) むずかしかったですか?
庵子) 割とすんなりとできました。当時の自分としては大満足。初めてにしてはうまくできたなって。
m支) あはは、いうね~笑。では消しゴムはんこを作る手順を簡単に説明してください。

庵子) まず上映決定作品の中から、どの作品の何を彫るのか考えます。決めたら、まず絵を描きます。売っているようなものを彫るのはつまらないので、自分らしさ、映画らしさを意識して絵にしてみます。
絵ができたら、紙を裏返しにして消しゴムはんこ板に乗せて、裏面をこすりつけて絵を消しゴムはんこ板に写します。(消しゴムはんこ板にぼんやりと絵が写る)その絵が写っていない白い部分を彫ります。
木の板を出来上がった消しゴムはんこのサイズにノコギリで切って、やすりをかけます。ノコギリで角がバサバサになっているのと、お客様が少しでも持ち易いようにするためです。板に見本としてはんこを押して接着剤でくっつけます。これで完成♪笑

m支) とても手間のかかる作業ですね。ひとつ作るのにどれくらいかかりますか?
庵子) 絵が大変で、絵だけで少なくても1時間はかかります。彫るのは30分かな。
m支) さすがだね。いま思い出したけど『サマーウォーズ』を上映した時もナツキ(のアバター)を彫ってもらって、そしたらお客様がすごく喜んで手帳にペタペタ押してくれて、あんまりうれしかったから追加でキングオズマとイカ師匠(マンスケのアバター)を大急ぎで作ってもらったよね。「お客様が映画を観終わるまでに作ってください」って無理いったのに、「やってみます」って2つも作ってくれた。無理って言わない精神とあの早彫りには感動したよ、ほんとうに。
庵子) そんなこともありましたね。

すると庵子、おもむろにケーキを食べ始める。
※この対談をした日は私の誕生日の翌日でした。庵子さんの残り分。笑♪

対談中1対談中にケーキ

m支) 僕のはないの?
庵子) 昨日食べたでしょ。(庵子、「洋菓子店ウエスト」のモカバターケーキをほおばる)

対談中にティー


つづく。

明日22時『めしねぶ』にて、

「消しゴムはんこに失敗はありません♪」

         ~ 後編 ~



夕涼庵子の「ハンコバコ」
http://hankobako.com/
【予告】新コーナーm支があの消しゴムはんこの謎に迫る!?
当館スタッフの夕涼庵子さんが公式WEBサイトを開設いたしました♪
。。。と言うことで、『めしねぶ』の新コーナーです。
私ことm支がゲストを招いて他愛もないトークをくりひろげる、ほっこり企画 !?
第1回目は当館で消しゴムはんこ職人と活躍している夕涼庵子さん。
消しゴムはんこの魅力をゆるく追求します。題して---、

『m支対談』

「なぜ庵子は消しゴムはんこを彫るのか?」

第1回目ゲスト:夕涼庵子


消しゴムはんこ製作中

明日22時『めしねぶ』にて前後編で始動♪

お楽しみに♪
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